【御殿場市版】
相続した築古の家・空き家を素早く売却した事例
御殿場市において、「相続した築古の家・空き家を素早く売却」するまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。
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1.遠方にお住まいのK様が、
「相続したご実家を空き家になる前に売却した事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
- 所在地
- 御殿場市川島田
- 種別
- 一戸建て
- 建物面積
- 105.50m²
- 土地面積
- 230.00m²
- 築年数
- 築42年
- 成約価格
- 1,680万円
- 間取り
- 4LDK
- その他
- カースペースあり
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は愛知県にお住まいの60代のK様です。
お父様が亡くなり、御殿場市にある実家を相続されました。
K様は既に愛知県内に自宅を構えており、将来的に実家に住む予定はありません。
当初は、思い出の詰まったご実家であるため「保有しておきたい」と考えていましたが、数ヶ月に一度の換気や夏場の草むしりが体力的に厳しくなり、手放すことを検討するようになりました。
ご実家を手放すのは気が進まないものの、今後ご自身が管理できない状況になってしまった時、結果的に空き家として放置する形になってしまうのではという不安があり、売却もやむを得ないと考えていたそうです。
解決したいトラブル・課題
課題
実家の管理に限界を感じ、このままでは空き家として放置してしまうのではと不安なので売却を検討している。
不動産会社の探し方・選び方
K様は御殿場市の不動産会社をインターネットで探し、その中で
- 空き家や相続物件についての対応実績があり、頼りになりそう
- 地域密着型で、土地の価値を知り尽くした担当が対応してくれる
と感じた、アイマチに相談することにしました。
K様の「トラブル・課題」の解決方法
K様は当初、売却に対して「思い出の詰まった実家であるため、手放すか迷っている」とのことでした。
そこで担当者は、感情面のお悩みに寄り添いつつ、「空き家を放置することで発生する具体的なリスク」について詳しく解説しました。
1.空き家の3大リスク
金銭的リスク(税金の急増)
空き家を放置し、自治体から「管理不全空家」や「特定空家」に指定されると、是正勧告を受ける可能性があります。これに従わない場合、「住宅用地の特例(固定資産税が1/6になる減税措置)」が解除され、固定資産税が最大で6倍、都市計画税が3倍になる恐れがあります。
建物の老朽化と資産価値の毀損
「人が住まない家は痛むのが早い」という通り、換気不足による湿気はカビやシロアリを呼び寄せます。
数年後に売ろうとしても建物が使用不能になっていれば、「解体費用(約200万円前後)」が売却価格からマイナスされることになり、手元に残るお金が大幅に減ってしまいます。
所有者責任(損害賠償)のリスク
老朽化で瓦が落下したり、台風で塀が倒れたりして通行人に怪我をさせた場合、その責任は全て所有者(K様)にあります。
過去には空き家の倒壊事故で数千万円の損害賠償請求が発生した事例もあります。
2.「結果」
検討の結果、K様は「単に家を置いておくことが、家族にとって『資産』ではなく『負債(リスク)』になりかねない」と深く理解され、売却に向けて前向きな決断をされました。
空き家のリスクを漠然とした不安のままにせず、担当が「税制面のデメリット」や「所有者責任」について明確な根拠を持って説明したことで、建物が大きく痛む前に市場に出すことができました。
もともともの川島田エリアは居住ニーズが高かったこともあり、ご実家のお荷物整理や撤去が終わったのち、土地の広さや利便性をアピールして売り出しました。
その結果、販売開始から約2ヶ月半で、リフォーム前提で中古住宅を探していた買主様と巡り合い無事成約し、K様もスピーディーな成約に驚きながらも安心したご様子でした。
2.御殿場市にお住まいのS様が、
「長く売れずにいた空き家を素早く売却した事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
- 所在地
- 御殿場市東田中
- 種別
- 中古一戸建て
- 建物面積
- 115.24m²
- 土地面積
- 218.45m²
- 築年数
- 築46年
- 成約価格
- 1,380万円
- 間取り
- 4LDK
- その他
- 広い庭、駐車場縦列2台
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は御殿場市にお住まいの70代のS様です。
S様は先日亡くなられたご両親から、御殿場市にあるご実家を引き継ぎました。
手続き等の知識は全くなく、「庭も駐車場もあるし、とりあえず売り出せばなんとかなるだろう」と近所の不動産会社に依頼を出されました。
しかし、売りに出してから1年近く経っても、「見学に来る人はたまにいるが、具体的な話が進まない」という状態が続いたそうです。
空き家の管理も負担になり始めたため、「何が悪いのか、どうすれば売れるのか」と困り果てていたところ、地元で販売実績の多い不動産会社アイマチを知り、相談することにされました。
解決したいトラブル・課題
課題
管理も負担になり始めたので、長年売れていない空き家を素早く売りたい
不動産会社の探し方・選び方
S様は、過去に株式会社アイマチを利用して土地を売却されたご友人からのすすめで、アイマチにご相談いただきました。選んだ決め手は
- 実績多数で身近な人の評価も高く、信頼できそうだったこと
- 素早い売却に自信をもっていそうだった
これらの点からS様は「ここなら悩みを解決できそう」と依頼を決めました。
S様の「トラブル・課題」の解決方法
S様に詳しくお話を伺ったところ、「管理も大変になってきたから早めに売却したい」とのご希望でした。
長期間売れなかった主な原因は、「今の買い手が何を重視しているか」という視点の欠如だと思い、弊社は以下の「売れる家のポイント」に絞って解決を図りました。
1.「建物価値」ではなく「土地+素材」としての適正価格設定
以前の価格は「愛着のある家だから」と、築46年の建物にも高い価値を乗せた設定(当初1,680万円)でしたが、家の現状からみるに、価格の再調整が必要と考えました。
築古物件の場合、買い手は「リフォーム費用」や「解体費用」を見越して物件を探します。近隣の土地取引事例(坪単価20万円前後)をベースに、「リノベーション素材として使える」という付加価値を少し乗せた、市場競争力のある価格(1,300万円台)へ調整を提案いたしました。
2.スピード対応により機会損失の防止
S様からのお話では、以前の会社では問い合わせへの回答に数日かかることがあったそうです。これが買い手の熱を冷まし、売却に時間がかかってしまった原因でした。
そこでアイマチが強みとする「スピード対応」を活かし、情報公開後は問い合わせに対して即日対応を徹底。
内覧希望者には最短で日程を調整し、「欲しい」と思った瞬間を逃さないスピーディーな対応を行いました。
3.「結果」
S様が担当からの説明にご納得いただき、価格調整を受け入れてくださったこともあり、情報公開から数ヶ月で買い手が見つかり、スムーズに売却完了となりました。
このように、単に売れるのを待つのではなく「買い手が重視しているかを理解する」というプロのアドバイスを受け入れ、的確に戦略を修正できたことが成功の鍵でした。
S様も、「同じ不動産会社でもこんなに違うのか。アイマチさんにお願いしてよかった。」と安堵されているご様子でした。
3.御殿場市にお住まいのM様が、
「市の補助金を使い空き家を解体して土地を売却した事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
- 所在地
- 御殿場市萩原
- 種別
- 一戸建て
- 建物面積
- 120.25m²
- 土地面積
- 231.40m²
- 築年数
- 48年
- 成約価格
- 1,450万円
- 間取り
- 5LDK
- その他
- 庭石や植栽あり
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は御殿場市内にお住まいの50代のM様です。
M様のご実家は、御殿場市の中心部に近い「萩原」にありましたが、お父様が亡くなってから数年間、空き家のまま放置されていました。
建物は雨漏りが始まっており、庭の木々も伸び放題で近隣の迷惑になりかけいました。
「このままではいけない」と思い、建物を解体して更地にし、土地として売却したいと考えたそうです。
しかし、M様は、「解体に数百万円かかると噂で聞き、とても払えない」という悩みを抱え、動けずにいました。
そこで、空き家問題について相談できそうな不動産会社へ相談することにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
家を売却したいと考えている。
家が大きく庭石なども残っているため解体費用が想定以上に高額になりそうだが、払えないかもしれない。
不動産会社の探し方・選び方
M様はインターネットで「御殿場市で空き家問題を解決してくれそう」な不動産会社を検索し、株式会社アイマチを見つけました。
無料で相談できるとあったので、まずは相談だけでもしてみようと問い合わせたところ、
- 返信対応が早くて信頼できる
- 親身になって対応してくれた
上記2点が決め手となり、そのまま依頼することにしたそうです。
M様の「トラブル・課題」の解決方法
今回の最大のハードルは、約36坪の建物と庭石等の撤去にかかる「解体費用の総額(約200万円強)」でした。
M様の出費を抑えるため、弊社は御殿場市の補助金制度を活用した以下の解決策を実行しました。
1.「空き家除却費補助金」の活用提案と申請サポート
御殿場市には、昭和56年以前に旧耐震基準で建てられた倒壊の恐れがある空き家等の除却費用の一部を補助する制度があります。
M様の実家は築48年で条件に合致する可能性が高かったため、弊社が担当部署への事前相談や申請手続きを全面的にサポートしました。
補助金は通常、工事完了後の後払いとなるケースが多いため、当座の支払い資金が必要です。
そこで、「売却代金の決済時に解体費用を支払う」という特約を組みました。
これにより、M様は事前に高額な現金を準備する必要がなく、「売却益で解体費を払い、後から補助金も戻ってくる」という最も手残りが多くなるキャッシュフローを実現しました。
2.「結果」
ご相談から約5ヶ月後、M様は無事売却することができました。
相続登記や補助金の申請など、スムーズに手続きができるよう担当がしっかりサポートすることで、無事に御殿場市への申請が認められ解体費用の負担を減らす事に成功しました。
さらに、売却代金からの精算としたことでM様の貯金からの持ち出しなく更地にでき、当初より心配されていた高額費用がかかることなく解体、更地にすることができました。
初めての空き家の解体と土地の売買とのことでしたが、M様からは「分らないことや必要な手続きなど常にサポートして貰えたので安心感があったし、半年も立たずに売却できると思わなかった」と喜びのお声をいただきました。

